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世界一おいしいラビオリ

阪急梅田本店臨時宣伝部長のマダミンでおます。
あ、大阪弁、こんなんじゃないですね、すみません。
11月11日から開催のピエモンテフェアでは、
今、私がイタリアで一番信用できるんじゃないかな、
と思っている食のガイドブック『ゴロザリオ』から
イタリアナンバー1と評されたお惣菜店
『モスカ」が出店しますよ、とは前回書かせていただきました。

ちなみにモスカとは、その店の経営ファミリーの
苗字なんだけど、イタリア語で
『蠅」っていう意味でもある。
まったく便器やら蠅やら
(ここ参照)
イタリアの食にかかわる人々の苗字、
もうすこしなんとかしたほうがええね。

さて、臨時宣伝部長本日の一押しは、
「世界一おいしいラビオリを食べさせる店」。
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ロケッタ・ターナロという
人口1500人の
小さな村にある
トラットリア
「イ・ボローニャ」の
手打ちパスタ、
ラビオリとタリオリーニの
うまいことといったら、
ちょっとない。麺は極薄で、手打ちにありがちな
ボテボテ感は皆無なのに、
シコシコと歯ごたえがある。
私は出会ったときから10年近く、
世界一おいしいラビオリだとずっと思っている。

私は出会ったときから世界一だと思っているが、
私がイタリアで通った料理学校の同期・小林清ちゃんは
この店と出会ったときから、この店のマンマ、
マリウッチャおばさんが作り出す
Bol3 料理に恋して打ちのめされて、
以来10年ずっと働いている。
日本でも、イタリアでも名店で
修業を重ねた
一流の料理人である彼が、
俺が今まで勉強してきたことは
何だったんだあ~!
と価値観を覆されたのだって。
これは賄い作成中の清ちゃん。

そんな彼らもやってきます。
世界一おいしいラビオリの秘密を暴く
ミニ講演会byマダミン Guest清ちゃん&マリウッチャ
っていうのもありますねん!

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そして これは行き倒れ中のヒトミ。

Trattoria I BOLOGNA

Via Nicola Sardi, 4 - 14030
Rocchetta Tanaro (Asti)

http://www.trattoriaibologna.it/

Gastronomia MOSCA

Via S. Filippo ang. via S.G.B. della Salle
13900 Biella

http://www.moscagastronomia.it/ 

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梅田阪急でお会いしましょう!

昨日、一昨日と、大阪のおばちゃん向け
人気情報番組「ちちんぷいぷい」という

TV取材班の撮影お手伝いをした。

あれ、ついに食うに困ってフードライターから
テレビ撮影コーディネーターにまで
手を出したのか、と思われるかもしれませんが、
そーではありません。

来月、
1111日から17日、
大阪の阪急梅田本店でイタリアフェアが
あるのだけど、そのテーマが
「さやかセンセお薦めのおいしいピエモンテ」
だそうで、それでいろいろとお手伝いしていて、
撮影にも行ってきたというわけ。

それにしても、やっぱり大阪の人は
おもしろいなあ。撮影しながら
ずっと漫談
をしているレポーターの
かわいい女性とディレクター。
百貨店なのに茶髪でド派手、
だけどとてもソフトな広報担当さん。

そんな彼らが説明してくれたのだが、
阪急百貨店梅田本店のイタリアフェアは、
東京新宿の
Iデパートが同時期に開催する
イタリアフェアに負けない集客力で、
毎年の売り上げは
Iデパートを上回るんだとか
(え、それって、すごいプレッシャーだ)。

その売り上げを支えているのは、
もちろん大阪のおかんたちで、
「ちちんぷいぷい」スタッフが言うには、
番組は夕方の
5時頃放送なのに、
1時間後の6時には紹介した商品に
行列ができるのだそうだ。

その秘密は携帯電話。


TVを見たおかん達は、いっせいに夫、
または娘、息子たちが大人なら彼らに
電話をかける。

「あんた、阪急さんによって、
○○買うてきてや、めっちゃおいしいんやて」
「おかん、いややわ、今日デートやもん」
「何言うてんの、デート行く前に
ちょっと並んどき」と、こんな会話が
大阪各地で繰り広げられ、
東京のおしゃれデパートを駆逐するのだそうだ。

ちなみに私は東京生まれの東京育ちですが、
こういうの、好きやわあ、って、
大阪弁、変だったらごめんなさい。
というわけで、関西方面の方は

1111日から17日、阪急梅田店へ
集合よろしく!
バーニャ・カウダもあるよ。

それからこんなものも。

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イタリアナンバー1のお惣菜店

「モスカ」と、人気お惣菜

「ハムとポルチーニ茸のゼリー寄せ」

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